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2010年06月28日

失敗を「せいちょう」と読む

日曜日の県リーグは0ー4負け。ラスト15分はいつも通りやれた。課題はこれを終始やること。同じ状況なら1、2ヶ月前は意気消沈していたチームだが、少しずつ変わってきた。
5月末から毎回のようにリーグ戦、高円の予選と公式戦が入っていた。
その中で毎回毎回うちは


「出ている選手が違う」


これはいい事だ。
日曜日のゲーム終了後も「試合には出たがやれなかった」、「途中で交代した」、「全く出れなかった」、思い思いの顔をしていた。
その思いを普段にむけれるか。まだまだうちの選手達は伸びる。


話しは変わるが土曜日の試合後、流山からすぐ群馬に向かった。

谷本さんとお会いする為だった。谷本さんとお会いするのはクラブユースの前日に東京で会った以来だった。
「すいません公式戦の前日に」
谷本さんは笑いながら「かまへんよ。真、そんな事思ってへんやろ。どや調子は?」

「クラブユースに負け、最近の高円の予選を終えてあることをやろうとしています。試しています。先週に大阪で高田ユースの関西大会の決勝を見て、終始高田でした。あの試合を見て更に考えさせられました。今うちが練習でやっている事、選手達に伝えている事、考えている事、ユースの選手達はかなりレベル高かったです。根気よくやり続けて変化を見たいです。」と話した。

「最初と最後で変化はあるか?」

選手達の意識も最初と最後で…

色々な話しをし群馬を出たのは4時過ぎだった。
話しの中でもでた今やろうとしていることはすぐできる事じゃない。やり続けるしかない。頭に体に染み込ませる。
彼等選手達の変化を見るのが楽しみだ。
たくさん悩み、たくさん失敗をする、そしてたくさん考える。そんな状況は全然悪い事じゃない。今それは成長している証拠だ。
posted by まこと at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年06月23日

自信とは

土日はテスト勉強と関東地区ではインターハイの予選があった為、各々勉強する選手、試合を見る選手とわかれさせた。
土曜日、千葉予選決勝トーナメント一回戦「中央学院VS千葉国際」を観戦した。技術、アイデアで勝る中央学院。2ー1で勝った。点数の場面は完全に個の技術とイマジネーションあるプレーでの得点シーンだった。
その日の夜に選手一人を連れて大阪に向かった。

「クラブユースU-18関西大会決勝ディアブロッサ高田」の試合観戦、中瀬古先生に何点かお願いしたいことがあり伺った。
普通は決勝、トーナメント、タイトルとなると硬さや気負い、普段通りにはできないものだがこのチーム、選手達は違う。最初から最後までやっていた。
クリアーがまったくない。キーパーも含めて全員が。相手が取りにくれば奪われず、取りに来なければ自ら仕掛ける。ボールが扱えるが故に…
終始高田が支配していた。試合は1ー3で負けた。だけども全員がまるで勝ってるかのように落ち着いてプレーしていた。
帰りの車で選手に試合見てどうだったか聞いた。
「負けているのにまるで勝っているかのように一人一人が自信持って落ち着いてやっていた。もし自分達が同じ状況なら同じようにやれていないと思います。」

ほんとにそう思う。

自信とは今までやってきた事の積み重ねで生まれると思う。だからこそ中途半端な思いや考え、こだわり方、ボールと接する時間が少なくては生まれない。
うちの選手だけでなくどの選手も自信を持つにはやるしかない。何万、何十万、何百万、もっともっとだ。
posted by まこと at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年06月14日

本番って?

土日に高円宮のブロック予選があり、なんとか本選を決めた。例年、夏の暑い厳しい時期に敗者復活で出場していたので結果だけを見たら良かったのかもしれない。だけど内容は全然だった。今やろうとしていることを最初から最後までやれなかった。
選手達も浮かない顔していた。それでいい。でないと成長はしない。

何度も言うがやはり「普段」だ。まだまだ普段がぬるい証拠。
ワールドカップのインタビューで日本代表の選手何人かが「本番にとっときます」と話していた。「本番って何?」って思う。普段決めてない選手が急に決めるのか。普段やってない選手がいきなりやるようになるのか。普段自分自身と戦ってない選手が試合中厳しい状況を戦えるのか。技術的にも精神的にも普段次第の意識や心構えで良くも悪くもなる。
カナリーニョの選手達、普段だぞ。試合=普段だ
posted by まこと at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年06月09日

上手くなってやる

こないだの日曜日は五年生の県大会に帯同した。彼等の試合を見るのは久々だったが第一声は「びっくりした」だった

現時点でやる選手、やらない選手いるが全員が「やろう」というのが伝わってきた。「上手くなってやる」というのが全員から伝わってきた。
全員からなんて嘘だと思う方もいるかもしれない。でも事実そう思った。
やる選手がモチベーションを上げながらプレーすることはさほど驚きもしない。ただ上手い下手関係なく全員が意識しながらやるのはすごい事だ。

半年前に見た時と全然違う。彼等自身がちょっとした自信がつきサッカーが楽しいと感じてると思った。


ただ今後は全員やるからすごいではなく、全員やるのは普通でしょにならないといけない。なぜならそういう風になるように指導してるしそうなると思ってスタッフはやってる。時間はかかるがどちらが選手の為になるかを考えながらだ。
posted by まこと at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年06月05日

肥料

相田みつを



あのとき あの苦しみも
あのとき あの悲しみも
みんな肥料になったんだなぁ
じぶんが自分になるための


似たような事を練習中に話した。今起きている出来事をプラスに捉えるのかマイナスに捉えるのか。それだけで全然違う。
「俺は今変われる、上手くなる、強くなるチャンスなんだ。それとも俺最近調子悪いからダメだな、上手くいかないな、良くなってんのかな」と思うのか次第。
毎回毎回言うがこれからが楽しみだ。この状況を変えるも変えないも本人次第
posted by まこと at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月15日

なぜ合同練習なのか

今日の練習は中3の修学旅行や体育祭がない10人と小学3・5年生合同で練習を行った。
30分前に着いてグランドを歩こうと思っていたら5年と中3が勝手にゲームをしていた。やるなお互いに(笑)歩きながら見ていたら勝手にサッカーになっていた。
ボールがあれば歳や人種は関係ないなと改めて感じた。


なぜ合同なのか??
それは理由がある。


@中学三年間で真剣に練習に取り組めばこのくらいうまくなるというのを小学生に知ってもらう為。


Aうちのジュニアユースは普段こんな練習をしてるというのを知ってもらう為。

B色々なテクニックを盗んでもらう為。


C何かにチャレンジする、そしてできた喜びを知ってもらう為。


他にもまだまだある。

現在の中3は入団してからずっとドリブル練習に時間を費やしている。一年生の時は制限をつけていたせいもあるが10点取られて負ける事も多々あった。それでもこだわり続けてきた。触れば触るど上手くなっていった実感を彼等自身が1番わかっているからいつどんな時でもボールを触ろうとしている。学校的にはNGだが修学旅行に「ボール持っていこうかな」と話している選手もいたみたいだ。良い悪いは別としてそれくらい考えている。
本気で考え、自分自身と向き合っている。だから個人差はあるが少しずつ上手くなっている。

練習後に五年生が「コーチ、中学3年生来週もくる??来てほしいな。また一緒にドリブルゲームや技術やりたいな」と話していた。
その言葉がでた瞬間
「今日やって良かった」と思った。

種をまけたのか。水を与え過ぎても与えな過ぎても枯れてしまう。小学3年生も5年生も次回の練習が楽しみだ。
posted by まこと at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月10日

やるかやらないか

昨日の日曜日は六年生の全日本少年サッカー大会の県大会の帯同をした。うちは2チーム(セレソン、アズーリ)で参加している。会場の生浜東小でアズーリが2試合したが二つとも個人個人の良さが出たゲームだった。2試合目は負けてしまったが最後まで「やり続けていた」と思う。
間違いなく現在の中3が6年生の時に比べ全体のレベルは上がっていた。



昨日のゲームを見て純粋に中3も負けてられないと思った。クラブユースはウイングスに負けもう高円宮しか公式戦はなくなった。だけど選手達には普段が公式戦だと伝えたい。練習がもう試合だ。練習がぬるい選手が試合でうまくいくわけがない。

生浜東小を2時半に出てすぐ船橋にあるグラスポに向かった。市立船橋と静岡学園のルーキーリーグ(U16)を観戦する為に。1時キックオフだったので着く頃には試合は終わっているのは確実だったが必ずリーグ戦の後に何本かやるはずと思い急いで向かった。3時半に着き、一本半見れた。時間がたつのが早かった。お互いやり合っていてほんとに来て良かった。ゲーム終了後に仲村先生、斎藤さんにご挨拶をし会場を後にして中3の練習に向かった。

「ボールは嘘をつかない」


ボールからそっぽ向けばそれ相応しかボールは操れない。思ったところに蹴れ、思ったところに運ぶ、思ったところに止めるにはとことんやらないといけない。口じゃない。やるかやらないかそれだけだ。
posted by まこと at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月09日

スーパー園児

日テレの「エチカの鏡」を見ているとスーパー園児たちの巣立ちというのがやっていた。


跳び箱12段跳んだり逆立ちして歩いたり自分の思いを話したり、ただただすごいと思った。歳は関係ない。接する人間一つで強くもなるし弱くもなる。

幼稚園生ができなくて悔しくて泣いたり何か目標持ったり、すごい。

泣いたから手をかすんじゃなく、できないから答えを教えるんじゃなく、最後は自分でしか変われないっていうのを先生達は伝えてる気がした。


対園児なんだなと思った。
posted by まこと at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月25日

先週のリベレオ戦
昨日のラッセル戦

とクラブユースがあり
先週は「公式戦という状況でいかに楽しめるか、そこがポイントだ」と話した。結果0ー1

昨日は負ければ予選敗退

「負けたらという中でいかに普段通りやれるか、楽しめるか、こういう状況は自分達がうまくなる、強くなるチャンスだぞ。自信を持っていこう」
結果2ー0

この二週間感じたことは試合の結果やスコアの良い、悪い関係なく、一年後には「個」として見られると改めて感じた。
勝ったから良し負けたからダメじゃなく一年後には「個人の誰々」として見られる。自分がもし高校のスタッフなら誰を選ぶか。どこのチームの選手をとるか。そう感じながら考えながら試合を見ていた。
ある高校の先生からは「スタメン全員あげてくれないか」というお話を先週のリベレオ戦直後に頂いた。
「ありがとうございます。子供達に話して決めさせて頂きます」と答えた。

ただの「個」ではなくチームの中での活きる「個」をもっともっとこだわらないといけない。まだまだ始まったばかりだ。
posted by まこと at 22:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月07日

まずは…

「真、まずはやったらええんちゃう?まずはそっからやで。」

選手にはよく「チャレンジ」しろとか話していた。

でも1番は自分自身がだ。

自分ではどちらかというとプラス思考だと思う。
大吉ひけばラッキーと思うし大凶ならもう下に落ちるとこはないからと考える。いつも自分にいいように考えてる気がする。


まずはやるのみ。そこから何かが生まれる。
選手も指導者も子供も大人も
というかくくりなく人間全部だな。
posted by まこと at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記